毛利氏庭園 庭園概要 防長二州元藩主の住まい明治新政府は、当初藩主は東京在住を命じる。やがて国許居住が許されると、毛利氏も旧領国に邸宅を設けることになる。元藩士井上馨(当時内務大臣、毛利家政協議会筆頭)等によって、気候温暖・空気清澄な、標高225mの多々良山の南麓が適地として決定され、30万平方メートルといわれる山林・松並木路両側の地も買収して、広大な屋敷となった。当主は元徳公(明治30年没)平成8年、毛利氏庭園は、国指定名勝となる。(指定地域の面積庭園8万4千平方メートル邸宅4千平方メートル余) 庭園マップ ①灯籠ごしの展望 奥庭は池泉回遊式庭園中。順路に従い散策していると、庭で一番の撮影スポット、鉄筋コンクリート製の大灯籠の前に到着する。 ②ひょうたん池から本邸を望む 中雀門から奥庭に入ると南側に満々たる水をたたえたひょうたん池があり、四季折々の表情をした本邸を望むことができる。 ③雪景色の内庭 ひょうたん池からは四季折々の旧毛利家本邸と奥庭の木や花が織り成す景色が楽しめる。雪景色も息をのむ美しさである。 ④前庭 旧毛利家本邸正面の入口の車寄の前に巨大な灯籠と大きく育ったヤマモモ、サツキが配置され、前庭を海に例えるならば、海に浮かぶ島を連想させる。 ⑤芝生広場の桜 中雀門から奥庭に入ると右手奥に広い芝生広場が見えてくる。春は桜の花の下で弁当を広げながら藤やサツキ、ツツジなどの花も楽しむことができる。 ⑥本門 国指定名勝「毛利氏庭園」重要文化財「旧毛利家本邸」「毛利博物館」への入口であり、かつては、両脇の小さな扉のみしか開いていなかったようである。 料金表 大人 小・中学生 庭園 500円(450円) 250円 博物館 企画展 900円(810円) 250円 特別展(国宝) 1,300円(1,170円) 250円 共通券 (博物館+庭園) 企画展 1,200円(1,080円) 250円 特別展(国宝) 1,500円(1,350円) 250円 ※( )内は大人20名以上の団体料金【小中学生は含めません】 ※未就学児は無料